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カスタマイズ

カスタマイズ事例

750SS H2
750SS H2
マッハで現代車と一所に走りたいと希望され、レストアベース車の調達から始め、通関証明の付いたベース車を手配できた事で、レストア&カスタムした車両です。当初より17インチラジアルタイヤでの車体作りを前提に、足回りのバランス(寸法・荷重の設定)を考え、CBR900RRの前後足回りの流用を選択。Fフォーク・スイングアームの長さはそのままで、ほぼ設定したアライメントに仕上げる事ができました。
 
 フレーム:  ピボット周辺の剛性確保の為にピボット部を含め横方向のメンバーを全て切除し
        ピボット幅を拡幅した後、下げた位置にピボット部を新設。モノショック化の為
        の加工と各部を補強(剛性的には少し不足な状態)
 エンジン:  クランクシャフトはリビルトした後、ピンを溶接
        ワイセコピストンは1mmオーバーサイズに留めた、769cc
                       ポート加工(性能的には少し控え目の)
        全体的に耐久性やトラブルを起こしにくいように、ファインチューニング
 マフラー:  ゼンシン製エキゾーストチャンバーに音量対策の為にOXレーシング製サイレン
        サーを接続できるように加工。またバンク角を確保する為、より中央に集めて、
        更に広くなったスイングアームを避ける取り回しに加工
 キャブレター:PWK35 
 前後足回り: CBR900RR流用
        フロントホイールはCBR400RR用(3.50-17)
        リヤタイヤは170/60ZR17(Fオフセットスプロケットの関係で)
        リヤショックはWP 
 点火系:   現状ノーマル(プラグコードのみNGK)
 メーター:  PIVOTタコメーターにデジタルスピードメーター
 外装:    内外の錆を除去し全塗装
 その他:   ステップ・ライトステーなどワンオフ製作
 
 画像5:  純正メーターのデザインを踏襲したワンオフメーターケース
       (左タコメーター、右デジタルスピードの配置)
 
音量対策の為にインナーパイプの径の小さい物にせざるをえなくなり、高回転のパワーの低減になってしまい、排気効率と音量抑制の両立を目指した工夫を考えたい。また、想定以上に振動が大きく振動対策にも更なる工夫をしたいと考えています。
やはりマッハは想像以上に手強く課題も残りましたが、他には無い乗り味で面白いマシンです。
 
 
パドックⅢ
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